酒呑童子 京梅酒 1800ml~新鮮な梅と由良岳の湧き清水で仕込んだきれいな味わいの梅酒です。
酒蔵がこだわりを持って造った京都の梅酒です!!(ハクレイ酒造さんより)
酒呑童子の『京梅酒』が一番こだわったのは主原料となる梅の実です。
梅の果実は、地元産の2Lサイズ以上の大粒で梅酒に適した品種を使用しています。
梅園へ直接に社長と杜氏が出向いて、生産者の方ともお会いし、ちゃんとその目で出来栄えを確認しています。
仕上げにこだわることで、整った味と香りを実現
造り酒屋が造った梅酒というと、日本酒で漬けていると思われる方が多いようですが、そうではありません。
日本酒はカクテルベースのお酒としてはとても適していて、まろやかな味わいになります。
カクテルはすぐに飲むので良いのですが、梅酒を造る際に日本酒で漬けてしまうと、時間が経って発生する日本酒本来の「老香(ひねか)」と呼ばれる香りと梅の香りとがけんかしてしまうのです。
そこで酒呑童子の『京梅酒』では、まず、梅の香りを35度の醸造アルコールで抽出し、
抽出し終わった梅酒の原酒に日本酒を加えて味を整え、酒蔵の仕込み水である湧水「不動山水」を加えて
アルコール度数を飲みやすい状態に落として、早めに火入れをします。
日本酒を最後に加えることで、日本酒の良さであるまろやかな味わいを活かし、「老香」は出さずに、 味わいと梅の香りを活かします。
甘味料にこだわることで身体に優しい梅酒に
酒呑童子の『京梅酒』にはクエン酸と果糖が含まれています。
一般的に梅酒に使用される甘味料は氷砂糖(多糖類)ですが、酒呑童子の『京梅酒』では、果糖(単糖類)という甘味料を100%用いました。
果糖100%という梅酒は全国でもかなり珍しい部類となります。
単糖類は人の体内に入るとそのままエネルギーに変わり、インスリンが浪費されないため、糖尿病になりにくいのです。 (ただし飲みすぎはダメです!!)
その証拠に糖尿病食に用いられる甘昧料はほとんどが果糖らしいです。
梅の果汁の酸味の成分のほとんどはクエン酸という酸です。クエン酸と果糖が一緒に入った食品に、スポーツ飲料があります。
スポーツ飲料は、激しい運動をした後の肉体疲労時に飲むと吸収が早くスムーズにエネルギー源に変わります。
酒呑童子の『京梅酒』にもこのクエン酸と果糖が含まれています。
他にも、クエン酸と果糖は、虫歯になる酸を口の中で作らないので虫歯になりにくいとか、甘さが砂糖の1,5倍だから同じ甘さの食べ物を作るときにはその使用量がより少なくて済むからダイエット効果が期待できるとか…(ただし飲みすぎは逆効果!!)
美味しくてヘルシーな酒呑童子の『京梅酒』を是非ご賞味ください。
内容量 | 1800ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
保存方法 | 直射日光のあたる場所での保存は、避けてください。 |
原材料 | 国産梅100%使用、果糖、醸造アルコール、日本酒 |
製造元 | ハクレイ酒造株式会社(京都府宮津市) |
アルコール度数 | 12度
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お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!
酒呑童子 京梅酒 1800ml~新鮮な梅と由良岳の湧き清水で仕込んだきれいな味わいの梅酒です。
酒蔵がこだわりを持って造った京都の梅酒です!!(ハクレイ酒造さんより)
酒呑童子の『京梅酒』が一番こだわったのは主原料となる梅の実です。
梅の果実は、地元産の2Lサイズ以上の大粒で梅酒に適した品種を使用しています。
梅園へ直接に社長と杜氏が出向いて、生産者の方ともお会いし、ちゃんとその目で出来栄えを確認しています。
仕上げにこだわることで、整った味と香りを実現
造り酒屋が造った梅酒というと、日本酒で漬けていると思われる方が多いようですが、そうではありません。
日本酒はカクテルベースのお酒としてはとても適していて、まろやかな味わいになります。
カクテルはすぐに飲むので良いのですが、梅酒を造る際に日本酒で漬けてしまうと、時間が経って発生する日本酒本来の「老香(ひねか)」と呼ばれる香りと梅の香りとがけんかしてしまうのです。
そこで酒呑童子の『京梅酒』では、まず、梅の香りを35度の醸造アルコールで抽出し、
抽出し終わった梅酒の原酒に日本酒を加えて味を整え、酒蔵の仕込み水である湧水「不動山水」を加えて
アルコール度数を飲みやすい状態に落として、早めに火入れをします。
日本酒を最後に加えることで、日本酒の良さであるまろやかな味わいを活かし、「老香」は出さずに、 味わいと梅の香りを活かします。
甘味料にこだわることで身体に優しい梅酒に
酒呑童子の『京梅酒』にはクエン酸と果糖が含まれています。
一般的に梅酒に使用される甘味料は氷砂糖(多糖類)ですが、酒呑童子の『京梅酒』では、果糖(単糖類)という甘味料を100%用いました。
果糖100%という梅酒は全国でもかなり珍しい部類となります。
単糖類は人の体内に入るとそのままエネルギーに変わり、インスリンが浪費されないため、糖尿病になりにくいのです。 (ただし飲みすぎはダメです!!)
その証拠に糖尿病食に用いられる甘昧料はほとんどが果糖らしいです。
梅の果汁の酸味の成分のほとんどはクエン酸という酸です。クエン酸と果糖が一緒に入った食品に、スポーツ飲料があります。
スポーツ飲料は、激しい運動をした後の肉体疲労時に飲むと吸収が早くスムーズにエネルギー源に変わります。
酒呑童子の『京梅酒』にもこのクエン酸と果糖が含まれています。
他にも、クエン酸と果糖は、虫歯になる酸を口の中で作らないので虫歯になりにくいとか、甘さが砂糖の1,5倍だから同じ甘さの食べ物を作るときにはその使用量がより少なくて済むからダイエット効果が期待できるとか…(ただし飲みすぎは逆効果!!)
美味しくてヘルシーな酒呑童子の『京梅酒』を是非ご賞味ください。
お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!