限定入荷しました!
笑四季マスターピースシリーズ、26BY第3弾!
マスターピースシリーズ3号が入荷しました。
鑑評会出品候補酒で、通常マスターピースシリーズ(というか今年は笑四季のお酒は全部50%磨きの純米大吟醸造りですが)よりさらに磨いた45%精米の火入れ酒。
お米は信楽産山田錦で酵母は協会6号と10号のブレンド。
ががが!いわゆる華やかな吟醸香は一切ナシ!(竹嶋さん本人談)
開栓すると、少しプシューッと。火入れながらもフレッシュさは笑四季らしさはもはや定番ですね。!
ほのかに甘く酸の効いた香りが立ち、ピーチ、そして少し柑橘類を思わせる香りもします。
一口いただくと上品な甘酸っぱさ広がって含み香もピーチ様の香り。
あとほのかに感じる、6号酵母のみが出す裏の香り、ワインではある特定のソーヴィニオン・ブランの白ワインが出す香り(竹嶋さんより)。
吟醸香の代わりにこの香りで鑑評会に挑む意欲作!
ピーチ様の香りと言えば、先日出た同じく笑四季の
「特別純米生原酒別仕込 恋をするたびに…#1」も似たそれを感じましたがやはりあちらも6号系の笑四季酵母でしたね。
このお酒、開栓して少し時間を置いて、温度が上がってから飲むとまた一段と穏やかな味わいが楽しめると思います。
個人的には開栓して翌日が酸の香りも引いて甘みと酸のバランスがとてもよく、上品な味わいも広がって美味しくいただけました!
後口のわずかな苦味も上品なアクセントで口の中を引き締めます!
そして今回もラベルが映えております!
_____________________________
笑四季酒造 竹嶋さんより~
Masterpiece…傑作となりうるか、否か。渾身の腕試し。
毎度仰々しいネーミングではありますが、本年も当社のフラッグシップの位置付けとなるマスターピースシリーズを発売いたします。
全量酒造好適米、単一地区、単一品種を用い、自社酵母などのテスト使用、乳酸菌使用酒母など、本年も今想う吟醸のカタチを追求してまいります。
ラベルデザインも今回より一新し、シリーズを通して宮崎真一朗氏が担当しております。
第3弾となります本作は鑑評会出品候補酒としまして、原料米に信楽町産山田錦を使用し、協会6号と10号の酵母ブレンドにて仕込。
はっきりと申し上げますと、いわゆる華やかな吟醸香は微塵も感じられませんので、ごく一般的な出品吟醸酒とは一線を画しております。
この立ち位置でどこまで勝負できるのか? 私自身も非常に興味ある佳酒に仕上がっております。
内容量 | 720ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。
|
保存方法 | 要冷蔵 |
原材料 | 米、米こうじ(全量滋賀県信楽町産 山田錦)
こうじ米: 精米歩合45%
掛米: 精米歩合45%
使用酵母:K601+K1001
|
製造元 | 笑四季酒造(滋賀県甲賀市)
|
商品説明 | 味わいレベル:芳醇辛口傾向、アルコール:16.7
精米歩合45%、日本酒度:+1、酸度:1.45、アミノ酸度:1.0、もろみ日数:32日
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お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」
笑四季マスターピースシリーズ、26BY第3弾!
マスターピースシリーズ3号が入荷しました。
鑑評会出品候補酒で、通常マスターピースシリーズ(というか今年は笑四季のお酒は全部50%磨きの純米大吟醸造りですが)よりさらに磨いた45%精米の火入れ酒。
お米は信楽産山田錦で酵母は協会6号と10号のブレンド。
ががが!いわゆる華やかな吟醸香は一切ナシ!(竹嶋さん本人談)
開栓すると、少しプシューッと。火入れながらもフレッシュさは笑四季らしさはもはや定番ですね。!
ほのかに甘く酸の効いた香りが立ち、ピーチ、そして少し柑橘類を思わせる香りもします。
一口いただくと上品な甘酸っぱさ広がって含み香もピーチ様の香り。
あとほのかに感じる、6号酵母のみが出す裏の香り、ワインではある特定のソーヴィニオン・ブランの白ワインが出す香り(竹嶋さんより)。
吟醸香の代わりにこの香りで鑑評会に挑む意欲作!
ピーチ様の香りと言えば、先日出た同じく笑四季の「特別純米生原酒別仕込 恋をするたびに…#1」も似たそれを感じましたがやはりあちらも6号系の笑四季酵母でしたね。
このお酒、開栓して少し時間を置いて、温度が上がってから飲むとまた一段と穏やかな味わいが楽しめると思います。
個人的には開栓して翌日が酸の香りも引いて甘みと酸のバランスがとてもよく、上品な味わいも広がって美味しくいただけました!
後口のわずかな苦味も上品なアクセントで口の中を引き締めます!
そして今回もラベルが映えております!
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笑四季酒造 竹嶋さんより~
Masterpiece…傑作となりうるか、否か。渾身の腕試し。
毎度仰々しいネーミングではありますが、本年も当社のフラッグシップの位置付けとなるマスターピースシリーズを発売いたします。
全量酒造好適米、単一地区、単一品種を用い、自社酵母などのテスト使用、乳酸菌使用酒母など、本年も今想う吟醸のカタチを追求してまいります。
ラベルデザインも今回より一新し、シリーズを通して宮崎真一朗氏が担当しております。
第3弾となります本作は鑑評会出品候補酒としまして、原料米に信楽町産山田錦を使用し、協会6号と10号の酵母ブレンドにて仕込。
はっきりと申し上げますと、いわゆる華やかな吟醸香は微塵も感じられませんので、ごく一般的な出品吟醸酒とは一線を画しております。
この立ち位置でどこまで勝負できるのか? 私自身も非常に興味ある佳酒に仕上がっております。
こうじ米: 精米歩合45%
掛米: 精米歩合45%
使用酵母:K601+K1001
精米歩合45%、日本酒度:+1、酸度:1.45、アミノ酸度:1.0、もろみ日数:32日